誰がする

この仕事は誰がするのか。
命令系統がはっきりしていない。
というか、この仕事は私がする仕事だという、
各分掌担当の自覚がない。
で、結局だれもしないまま締め切りだけがすぎていく。
結局、誰もしないので、私自身が困るので私がする。
という、負のスパイラル構造。
自分だけどんどん先に進んでもいいのだけれど、
自分以外に他人のこともできるのがミドルリーダー。
ああ、ミドルリーダーってつらいなあ。
ああ、願わくば
指導力のあるリーダー。
情報処理ができる人2〜3人。
よく気が付く副担。

もう疲れたので寝ようと思ったらまだ8時半だった。
ちょっと早すぎ(笑い)。