流星の絆

読書は久々です。で、久々の東野圭吾
ドラマ化されたこともあり、ものすごい期待で最後は号泣する覚悟で読み始めました。
まあ、「稲村ジェーン効果」でしょうか。
面白かったですし、次はどうなると言ったドキドキワクワク感はあいかわらずでしたが、
いまいち感はいなめません。
ラストも
「はぁ〜?!」
でした。真犯人があまりにも唐突ですし、ラストも理由はどうであれ、
自分をだました女と結婚するか〜でした。