2009-11-21 幻夜 読書 東野圭吾 いつも最後にあっと言わせる展開&お涙ちょうだいな氏の作品ですが(私の印象です)、 この作品、最後に何かある何かある・・・・と思って読んでいたのですが、私の期待するものはありませんでした。 で、ネットで調べてみると同氏の作品「白夜行」と姉妹作品?続編?両方読まないと、面白さがわからない? 等の記述が多くあります。 仕方ないなあ。読むしかあるまい。 って図書館に都合よくあるかなあ。