幻夜

東野圭吾
いつも最後にあっと言わせる展開&お涙ちょうだいな氏の作品ですが(私の印象です)、
この作品、最後に何かある何かある・・・・と思って読んでいたのですが、私の期待するものはありませんでした。
で、ネットで調べてみると同氏の作品「白夜行」と姉妹作品?続編?両方読まないと、面白さがわからない?
等の記述が多くあります。
仕方ないなあ。読むしかあるまい。
って図書館に都合よくあるかなあ。