宇宙の授業は時々暴走して、生徒を置いてけぼりにすることがしばしば。
まず、定番の
「宇宙と書いてそらと読む、本気と書いてマジと読む」
から始まって、様々な生徒達にとってよくわからない発言を宇宙の授業が終わったこの時期にまとめたいと思います。
「真心さまようプラネット」
「月はどっちに出ている」
「冥王星海戦で地球艦隊とガミラスの侵略軍が地球の最終防衛ラインを賭けて戦うんじゃ」
「迷いの星の影（シャドウ）のエピソードで、メーテルが冥王星で本当の自分の身体と思しきものを見て泣くシーンがあるんよ。それを見た小学４年生の先生は、『メーテルは機械人間だ』と確信するのよ」
「銀河の形は、ほれ螺旋の力よ」
「木星を、３万分の一に縮小して超巨大ブラックホール爆弾を作るんよ。」
「水金地火木土天海冥・・・おまえら、ゴッドシグマのエンディング知らんの？」
「キングギドラは金星にあった文明を3日間で滅ぼしたんよ。」
「北斗七星のここにあるちっこい星（死兆星）が見えたことがある人！」
