書けども書けども、わが暮らし楽にならず。
こう見えても、元ライターという非常にちっぽけなプライドはズタズタです。
先の見えない螺旋階段のような仕事の日々・・・
今日家に帰ると、娘達が学習発表会の歌を歌ってました。
1.たとえば君が 傷ついて
くじけそうに なった時は
かならずぼくが そばにいて
ささえてあげるよ その肩を
世界中の 希望をのせて
この地球は まわってる
いま未来の 扉を開けるとき
悲しみや 苦しみが
いつの日か 喜びに変わるだろう
アイ ビリーブ イン フューチャー
信じてる
BELIEVE 【作詞・作曲】杉本竜一
支えてくれているのはおまえ達だよ。