本日，研究室のヒキガエルのガマ君の餌を捕りに行きました（仕事です）。職場の近くの原っぱもすっかり秋です。風が吹くと寒いです。バッタもすっかり数が減ってしまいした。季節の変わり目を，バッタの数で知る私です。
さて，何を思ったのか３巻を見た時点で放置していた「トップをねらえ２！」の残り４〜６巻をレンタルしてみました。グレンラガン熱でガイナックスの熱い作品が見たくなったというのもありますが。
５巻あたりの主人公がバスターマシンになったあたりから，すっかりストーリーから置いてきぼりにされてしまいまして，あれよあれよと話は進んでいくのでした。しかし，ラストにはおきまりの号泣・・・・。ちょっと待てよ，私は何に泣いているのだ。冷静に考えると，「トップをねらえ！」のラストを思い出して泣いているのだ。
で，あまりにも消化不良だったのであちこちから情報を入手して，やっと前作からの繋がりを理解しました。というわけで，もう一度見直したいと思います。
