おープラモの神様

いやー手こずってます。クロスボーン。
先日、人差し指のパーツを流し、本日、頭のアンテナがいつの間にか折れてました。しかし、悪いことばかりではありません。かみさんが「外の門の辺りに落ちてたけどこれ何?」とシルバーで塗装されたプラスチックのパーツのような物を私に見せます。
「こっこれは!(ギロロ調で)」
クロスボーンの股関節のパーツです。
なぜ、玄関の外にこのパーツが落ちているのか?はさておき、かみさん、よく拾ってくれた。もしそのままだと、部屋中大探しの上、関心・意欲・態度の通知表の第一観点ボロボロ状態だったのに、ま〜よくぞ戻って来てくれた・・・。
これは、きっとプラモの神様の思し召しなのかもしれない。